フロント棟にある「カフェ&ショップ肥後屋」にて、2023年1月7日( 土 )~1月15日(日) の6日間[1月10日~12日は休館]、
神石高原町に工房「陶ときやす」を構え作陶されている、陶芸家 藤田毅さん(神石郡神石高原町時安)の個展「日常の器展」を開催いたします。

昨年に続き、当施設で2 回目の開催となる「日常の器展」では、鉄絵を施した湯呑みや片口、木の葉絵皿、小鉢、向付、ご飯茶碗など、
前回を上回る100点以上の作品が並びます。

藤田毅さんは、桃山時代などの古い陶器に魅せられ、主に信楽と唐津の土を使い、穴窯で焼成されています。
作品は、食・酒・茶・香・花に関する物を中心とし、
手に馴染む優しい形とその風合いは、自分の傍に置き長く大切に使いたくなる作風です。
この度の「日常の器展」では、普段使いいただける器を中心にセレクトいただき、
香炉や花器、酒器など、日常が少し色鮮やかになる器も併せてご紹介いたします。

 

「日常の器展」概要
唐津や信楽の土を用い穴窯で焼いた日常使いの器を展示・販売
期間 2023年1月7日(土)~15日(日)*期間中1/10~12は休館
時間 10時~16時 期間中全日在廊
場所 NIPPONIA 鞆 港町 フロント棟「カフェ&ショップ肥後屋」(福山市鞆町鞆595)

陶ときやす
藤田 毅
https://yuki.motomitsunari.com/

1965年 茨城県・日立に生まれる
1990年 鉄鋼会社入社
各地の焼き物の産地や窯元などを訪れて器を集める
展覧会、美術館を巡り・・・ 少しずつ器にのめり込んでいく
2014年 鉄鋼会社を退職
奥出雲陶芸研究所入所
2015年 器三人展、島根県展入選
2016年 奥出雲陶芸研究所終了
2018年 神石高原町時安に工房および穴窯を自ら設計し一年をかけて築窯
2019年 奥出雲グループ展、工房ギャラリー椿にて器とアクセサリー展
2020年 器とアクセサリー展(ギャラリー椿)
2022年 日常と器展(NIPPONIA 鞆 港町)
森口信一展 我谷盆と五様の彩り(ギャラリーうつわノート・川越)

作家より一言
器は料理や草花などと一緒になってその良さが際立つ。やはり使われてこそ器と思います。
効率重視の世の中で手間がかかり効率は良くないやり方かもしれませんが日常生活に寄り添い、
いつまでも手元に置いておきたい器を目指して作っております。
お料理一品あるいは一輪の花などを合わせたいと感じで頂けたら幸いです。